慎重に

初めてのひとりでのお留守番に緊張気味のレオン君です。

亡霊のように様子を伺うレオン君。

なかなか出て来ないだろうなと思っていましたが

思ったよりも早く姿を見せてくれました。

黙って待つことも考えたのですが、面識はあったので

「レオン君ご飯だよ~」と独り言のように言いながら作業していると

廊下にぼわーっと座っていました。

顔を見せてしまえば引っ付いて離れない。

少しずつ、距離は近くなっています(^^